ボランティアニュース
条件に当てはまる情報が200件ありました(新着順)。
分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」リモート交流会
アクサ損害保険株式会社(以下「アクサダイレクト」という。)では、地域貢献プログラムの一環として、闘病により長期入院生活を余儀なくされている子どもたちを励まし、「外の世界の体験」という楽しいコミュニケーションの時間を持っていただくため、遠隔操作型分身ロボット「OriHime」を用いた支援活動を2020 年から行っています。分身ロボットには内蔵カメラとマイク・スピーカーが備わっており、子どもたちは病...
一乗谷朝倉氏遺跡ボランティアガイドツアー(福井フェニックスSGG)
福井フェニックスSGG(以下「SGG」という。)は、日本政府観光局の「グッドウィルガイド(善意通訳)」に登録し、外国人旅行者に福井での滞在を楽しんでもらえるよう、英語でガイドをするボランティアグループです。観光客の依頼で県内の観光案内やまちなかの同行案内をするほか、県内在住の外国人向けに和菓子作りなどの日本文化を紹介するイベントを開催しています。
11月12日(日)には、SGGメ...
クリーンアップボランティアから広がる地域貢献
花王グループカスターマーマーケティング株式会社では、中部地区各事業所にて、秋と春の全国交通安全週間に合わせ、3年前から、通学路等での見守り活動や清掃活動などに取り組んでいます。
今回、福井オフィスでは、9月21日・25日・28日の3日間にわたり、社員の方が参加し事業所のある福井放送会館周辺の清掃活動を行いました。
活動では、側溝の蓋を開けて落ち葉や土を取り除いたり...
ものづくりクラブ 今年で5年目を迎えました!
ものづくりクラブは、総合ボラティアセンターが開催した、ものづくりを通しがん患者とその家族のサポートを体験するボランティアアカデミーをきっかけに結成されました。受講生の「ボランティアを継続したい」というたっての願いで、令和元年8月から始まり、今年で5年目を迎えました。
結成当初は、がんの治療で髪が抜けた患者さんにタオルケア帽子を、乳がんの手術で乳房をなくした方に手編みパッドを贈る活...
養浩館庭園ボランティアガイド
養浩館庭園は2023年6月17日で復元、一般公開から30年を迎えました。
現在では国指定の名勝でありながらJR福井駅から徒歩で行ける、まちなか観光のシンボルとなっています。
この養浩館庭園のボランティアガイドとして活動しているのが、「とねりの会」です。郷土歴史博物館の学芸員による講義を数か月受講し、ガイドをしていく上で必要な知識を身につけたメンバーで構成されています。県...
ふくいこどもホスピス みんなと一緒に一歩ずつ夢に向かって
ふくいこどもホスピスとは、小児がんなどの重い病気とたたかう子どもと家族が、「今」を笑顔で過ごせるようサポートする団体です。将来は、そうした場所となる施設「こどもホスピス」をつくることを目標に活動しています。
5月28日(日)、鯖江市文化の館 交流広場で行われたフリーマーケット「マルSABA」に、ふくいこどもホスピスが初出店しました。
ブースでは、メンバーが作製したゴール...
セーレンプラネットでボランティアをしよう!
セーレンプラネット(福井市自然史博物館分館)では、コロナ禍で制限のあった施設でのボランティア活動の本格的再開に向けた養成講座が、4月から全4回で開催されています。
5月13日(土)に第2回が開催されました。当日は、総合ボランティアセンターにてアイスブレイク(簡単なゲーム)で和んだ後、天文について星図を使用しながら基礎知識を学びました。その後、セーレンプラネットへ移動し、星空が投映され...
春の足羽河原に3,000個の花を咲かせよう!
今年の桜は平年より1週間ほど早くなりそうだと予想されていますが、すでに福井市総合ボランティアセンターは、「みんなでつくる桜のあかりプロジェクト」に寄せられた色とりどりの花びらで華やいでいます。
このプロジェクトは、紙さくら(紙で作った花びらの形の箱)にLEDライトを取り付け、足羽川河川敷に敷き詰めてライトアップをする取組みです。福井の魅力的な夜間景観づくりを目指し、ふくい桜まつり...
移動子ども食堂くるくるごはん804(はちまるよん)がやってくる!
「移動子ども食堂 くるくるごはん804」は福井県初の移動式子ども食堂です。
食材を持って、いろんな地域に(公民館や集会所、個人のお宅などどこでも)出向き、ごはんを作っています。
子どもが一人で来ても、大人が一人で来ても大丈夫。誰でも大歓迎です。
ごはんを食べて、ホッとできる場所をモットーに活動中です。
代表の藤井さんは、設立時、子ども食堂が...
高校生ボランティア大活躍!スマートフォン教室
NTTドコモと福井市まち未来創造課が連携し、殿下公民館を会場に、地域住民がデジタル機器の使い方に慣れ、いつまでも安心安全に生活できることを目的とした「スマートフォン教室」を開催しています。
12月17日(土)は、講師(ドコモショップスタッフ)のサポートをするために、福井商業高校2年生4名がボランティアを行いました。
今回の教室には、殿下地区の住民8名が参加。高校生は参加...