ボランティアニュース
条件に当てはまる情報が199件ありました(新着順)。
「ストリートパラダイス2022」高校生ボランティア
さまざまなストリートカルチャーが体験できるイベント「ストリートパラダイス」が、4月9~10日、えちぜん鉄道高架下で開催されました。高校生が取り組む実証実験の第2弾として“高架下パーク”の常設化を目指しています。
イベント開催に向け「※学生まちづくり班」の高校生、半田智咲(はんだ ちさき)さんが、ボランティア募集のため、当センターに来所されました。募集内容は受付、消毒、検温、会場清掃や...
「みんなでつくる桜のあかりプロジェクト」
第37回ふくい桜まつりでは、福井の魅力的な夜間景観づくりを目指し、市民参加型のプロジェクト「みんなでつくる桜のあかりプロジェクト」を行っています。この取組みは、市民に募り作成した3,000個の「紙さくら」にLEDライトを取付け、ふくい桜まつり期間中に足羽川河川敷に並べてライトアップするものです。
2月末から設置された「福井市総合ボランティアセンター」の製作スペースでは、親子連れや高校...
サシェ(香り袋)作りでボランティア
1月19日(水)に、福井市総合ボランティアセンターで「ものづくりボランティア講座」を開催しました。
本講座は、ものづくりを通してがん患者の方を支援する「ものづくりクラブ」が、ものづくりでできるボランティアがあることを知ってもらい、賛同者を募ることを目的に企画し、優しい香りで心を癒すサシェ(香り袋)を作りました。今回作製したサシェは、針と糸を使わず、ボンドとグルーガンで作れるもので、も...
楽しかったよ!「なかよし俳句会」in旭小
秋も深まる11月16日、旭小学校で「なかよし俳句会」が開催されました。
この日、俳句の先生として旭小学校を訪れたのは、通称「やすこさん」、「のりさん」、「たけおさん」、「ひとみさん」らチャレンジ俳句会の4人。俳句の楽しさを学んでもらおうとボランティア活動の一環で、今年から学校での活動も始めました。
4年1組、2組の子どもたちを前に俳句のルールや楽しみ方をのりさんが...
フードドライブ~木田小学校5年生の取り組み~
12月10日、木田小学校5年2組の児童28名が、フードドライブを開催している県民せいきょうハーツ羽水店を訪れ、食品109点を寄付しました。
フードドライブは家庭で余っている食品を持ち寄り、必要としている福祉施設や市民活動団体に寄付する活動です。福井市及び県民せいきょうでは、3年前から食品ロスの取り組みとして、年に2回、6月と12月に行っています。
総合学習の時間に...
福井工業大学ボランティア・BBS同好会訪問
BBSとは<Big Brothers and Sisters movement>の略で、少年少女たちに対し、兄や姉のような存在として、一緒に悩み、一緒に楽しむことで、犯罪や非行のない明るい社会の実現を目指す、少年の自立支援のための青年ボランティアのことです。
福井工業大学ボランティア・BBS同好会は2021年2月に立ち上がったばかりのサークルで、福井県BBS連盟、福井大学...
〔仁愛女子高校〕コロナ最前線で頑張る方々への応援メッセージ
明治31年、福井市中心部に設立された県内唯一の女子高校となる仁愛女子高等学校。伝統ある校風に守られながら、毎日楽しくにぎやかに学んでいます。
各学年の生徒たちは授業や部活動に加えて、日頃からボランティア活動に積極的に取り組んでいます。夏休み期間中にも生徒それぞれが好きなボランティアを選んで挑戦したり、クラスで一緒に取り組んだりしていますが、昨年からの新型コロナ感染の拡大により思う...
岡保っ子手作り「長寿お祝いメッセージカード」を贈りました!
岡保小学校では、数年前から地区で開催される「長寿まつり」に合わせて、児童が地区のご高齢の方にお祝いのメッセージカードを手作りしています。昨年に引き続きコロナ感染症対策のために「長寿まつり」は中止となりましたが、「敬老の日」に向けてメッセージカードを贈り続けています。
9月初旬、低学年の生徒が「いつもありがとう」というタイトルを書いて、中学年がイラスト、高学年が簡単な近況報告を入れ...
高所作業車そろい踏み!福井県電気工事工業組合の社会貢献活動!
梅雨明けの強い日差しのなか福井県電気工事工業組合 福井支部組合員35名が、下馬中央公園で公共設備の点検、清掃活動を行いました。この活動は、8月の「電気使用安全月間」に先駆けて実施され、平成22年から始まった社会貢献活動は今年で11回目の開催となります。昨年は新型コロナウイルスのため実施されず、1年越しの点検となり、みなさん作業に一段と気合が入っていました。
支部長の西村さんから...
五・七・五でボランティア!
梅雨明けが待たれる7月6日の午後、順化小学校で「なかよし俳句会」が開催されました。俳句の楽しさを教えるのは、チャレンジ俳句会のみなさん。会長の前川さんをはじめ、会員4名が講師を務めました。俳句にチャレンジするのは、22名の5年生。国語の時間を利用して、日頃から“仲良く・楽しく・チャレンジ精神”をモットーに句作に励む人生の先輩から手ほどきを受けました。
チャレンジ俳句会は、自分たち...