ボランティアニュース
条件に当てはまる情報が199件ありました(新着順)。
ネッツトヨタ福井開催 障がい者アート「きらりアート展」受賞作品の展覧会
ネッツトヨタ福井株式会社では、社会貢献活動として、障がい者の方、特別な支援を要する人や児童生徒たちのアート作品展「きらりアート展」の受賞作品の展覧会を開催しています。
この「きらりアート展」は、若狭町が障がい者の文化活動とのふれあいを目的に開催した、福祉と文化の祭典「ハート&アートフェスタ」のイベントのひとつで、今回で10年目になります。一般の部と児童の部で、絵画...
「はぴりゅうフェスタ」での販売ボランティア
12月14日、15日の2日間「はぴりゅうフェスタ2019」がサンドームで開催されました。
イベント会場では、ステージでの団体発表をはじめ、スポーツ体験、飲食・記念品販売などのコーナーがあり、多くの小さな子とその家族が各コーナーを楽しんでいました。
福祉施設が展開する販売ブースでは、女性ボランティア2名が障がいのある方といっしょに飲み物や惣菜を販売していました。
福井国際フェスティバル
10月27日(日)、Walk With(ともに歩き、ともに暮らす)をテーマに、福井国際フェスティバル2019が開催されました。朝方降った激しい雨は、オープニングまでには止み、会場の福井県国際交流会館は、家族連れなど多くの人で賑わいました。
世界各国の伝統舞踊や楽器の演奏、世界のお菓子まき、英語落語など趣向を凝らしたプログラムの企画・運営に、世代、国籍の異なる多くのボランティアが協...
「グリフィス記念館で体験型科学実験」開催
NPO法人ふくい科学学園は、科学の面白さを伝え、理解を深めてもらい、科学の考え方を伝承することを目的に、子どもを対象に科学実験教室などの事業を行っています。またその教室では、高齢者のボランティアスタッフが活躍し、生きがいづくりや、世代間交流の場となっています。
10月19日(土)、20日(日)、昨年・一昨年に続き、福井市のグリフィス記念館で実験教室を開催しました。グリフィスは明治...
『つのはらのもりでつくる!&あそぶ!プロジェクト2019』
福井市南部に位置し、信仰の山、またハイキングコースとして親しまれている文殊山。その麓、角原(つのはら)集落の一角で子どもたちが遊ぶ「森」づくりのイベントが行われました。子どもが豊かな自然を満喫しのびのびと遊べる森の遊び場を、子どもたち自身で作る4回シリーズのイベントです。
第1回目の9月22日は、遊び場となる広場作りを行いました。今後ブランコ、ハンモ...
おもちゃサポーターとして活躍中‼
福井市中央1丁目の北ノ庄通りにある「子どもを育む巣箱 ときなる」で、ボランティア活動されている吉田さんのお話を伺ってきました。
ときなるは、子どもの遊ぶ木育施設で、福井駅前に昨年の3月にオープンしました。吉田さんは、そこで木のおもちゃの魅力や遊びの楽しさを伝えるボランティアスタッフ「おもちゃサポーター」として活躍されています。
きっかけは、40年務めていた会社を定...
高校生がボランティア活動に挑戦!
当センターでは、8月2日(金)に県庁で「高校生ボランティア体験活動inセルプフェア」を開催し、市内の高校生7校20名の参加がありました。
「セルプフェア」とは、障がいがある方が製造したお弁当やパン等の販売をするイベントです。
今回は、県内7ヶ所の障がい者福祉施設が出店する販売ブースに高校生が立ち、その施設に通所するみなさんと共にお弁当やお菓子等の販売やお客様の呼び...
外灯の点検と清掃活動!きれいで安全な公園に!
福井県電気工事工業組合福井支部に所属する130社から27社の組合員31名が、下馬中央公園の外灯20本、トイレ1か所の点検と清掃をする社会貢献活動をしました。
10年前から、年に1回各地の公共施設で活動を行っています。今回は雨の中での作業ですが、福井支部西川支部長は「雨の中でも慣れていますから、よほどの悪天候でなければ実施しています」と話されました。この時期での実施は、8月の「電気...
のぞみ小児がん公開セミナー
福井県にも「小児がん」と闘い、がんばる子どもたちとその家族がいることを知ってほしい!との想いで、のぞみ小児がん公開セミナーが福井市総合ボランティアセンターで開催されました。がんの子どもを守る会 福井支部が主催し、小児がん患者の家族や市民など約40名が参加しました。
プログラムは2部に分かれ、1部では、まず東京本部のソーシャルワーカー 檜垣 希実さんが子どものがんの特徴や小児がんの...